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2019年4月24日水曜日

SearchConsoleに設定したサイトマップの削除

SearchConsoleに設定したサイトマップを削除方法について
なにも難しいことなかったのに、何で気づけなかったんだ・・・
※設定は「新しいSearchConsole」で行っています。


1.Bloggerのサイトマップについて

Bloggerの場合、サイトマップ(sitemap.xml)は
以下のようなURLでアクセスできます。

私のサイト(t-pirori.blogspot.com)の例

1.https://t-pirori.blogspot.com/sitemap.xml
2.https://t-pirori.blogspot.com/feeds/posts/default

ほかにも、
3.http://t-pirori.blogspot.com/feeds/posts/default
のような、アドレスも有効です。

ここで、「2」と「3」の違いは「http」か「https」なのかだけですが、アクセスすると登録してあるURLのアドレスも、それぞれ「http」と「https」が切り替わっています。

登録したときは意味もわからずに
「全部登録しておけばいいやろ!」
と思ったのですが、SearchConsole使っていくうちに
「httpsだけにしたほうが都合が良い!!」
という結論に達しました。
インデックスの送付状況のチェックなどでhttpsとhttpとが混在していると、状況わかんないんです・・・


2.SearchConsoleに設定したサイトマップの削除

まずは「新しいSearchConsole」にアクセスします。
画面左のメニューから「サイトマップ」を選択します。
登録済みのサイトマップの一覧が表示されます。
赤枠のサイトマップを削除します。
削除したいサイトマップをクリックします。

サイトマップの情報が表示されます。
画面右側にある「・・・」みたいなマークをクリックすると「サイトマップの削除」が選択できます。

これだけで削除完了です。

SearchConsoleはリンクある部分でもマウスカーソルが変化しないからわかりにくい・・・

2019年4月3日水曜日

GitHubからSnoopのモジュールをダウンロードする

WPF開発ではSnoopが無いと辛いんですが、いつのまにかサイトが移転して、GitHubでの公開に変わったんですね。
EXEの公開場所がわかんなくて「ソースビルドしなきゃだめなの?」と少し彷徨ったので覚書。
GitHubでのモジュール公開の仕方って、これが普通なのかな?

SnoopのGitHubはこちら

Releaseのリンクを開くと、各モジュールとソースが公開されています。


リンク先には各バージョンのソースとモジュール(EXE)が置いてあります。
ソースが不要な人はzipかmsiをダウンロードすればOKですね。


Windows10でSnoopを実行するには、ランタイムのインストールが必要になるかもしれません。
その場合に困った人は、「Windows10に.Net Framework 3.5をインストールする方法」も参考にしてください。