ラベル 雑文 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 雑文 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2022年4月29日金曜日

相互無償のポートレート撮影ってお得なのか?

ポートレート撮影などで、モデルさん、カメラマンを探していると「相互無償」という言葉を見かけることがあるかなと思います。


相互無償とは「カメラマンもモデルさんもお互いに相手に対して金額の請求を行わない」ということです。

  • 無料で撮らせてくれるモデルさんを探している
  • 無料で撮影してくれるカメラマンを探している

こういうときには「相互無償」の方を探せば良いということですね。

紛らわしいのですが「フリーのカメラマン」や「フリーモデル」は「フリーランス」の意味で有料で撮影依頼を受けている人になります。


相互無償はお金がかからないのか

撮影には様々な費用がかかります。

  • 交通費
  • スタジオの利用料金
  • 撮影機材の購入
  • 衣装の購入
  • ヘアメイクや着付け
  • 撮影中の飲食費

などなど、、、簡単に思いつく範囲で書きましたが、上記のようなものが目立った出費ではないでしょうか。カメラマンにせよモデルさんにせよ、相手から金額請求をされなくても、撮影にあたっての準備などで多少の経費が必要になります。


相互無償の場合、基本的には相手には請求しません。ただし、「スタジオを利用して撮影したい」や「着物のモデルさんを撮影したい」など、別途費用がかかるものについては、費用の一部を請求することがあります。

相手に費用の一部を負担してほしい場合、これは撮影ごとに個別に事前確認が必要です。


相互無償でも金額の相談が必要なケース

  • コスプレイヤーさんが1人5000円の使用料のスタジオで撮影するために、カメラマンを探している
  • カメラマンから「着物で撮影したい」とモデルさんに依頼されたため、美容室で着付けとヘアメイクが必要になった

上記のようなケースは比較的よくあるケースではないでしょうか

相互無償は「お金を請求しない」という意味ですが、「あまり費用をかけずに軽い感じで撮りましょう」という意味合いも含まれていると考えたほうが良いと思います。

ですので「それなりの費用」が必要となることを相手方から求められた場合は、金額交渉をすることになります。

金額交渉が必要な場合は、撮影日ではなく事前に取り決めをしておいてください。撮影当日に相手にいきなり「お金ください」ということはトラブルのもとです。


相互無償はお得なのか?

費用が掛からない

有償ではなく相互無償で撮影を依頼するのですから、必要なお金は少なくなります。モデルさんとカメラマンの双方にとって、負担の少ない撮影と言えます。


撮影場所を選びやすい

撮影スポットを選ぶ点では相互無償は有利です。金銭の授受が発生する場合、それは趣味の撮影ではなく「業としての撮影」とみなされることが多いです。つまり、商売ですね。
そして、商売となると公園などの利用時には市役所などへの申請と使用料の支払いが必要となりますい。これは、カメラマンが有料でも、モデルさんが有料でも同様です。
申請が必要となると、気軽に撮影するのには少し面倒になると思います。
※相互無償の場合であっても撮影に許可が必要となる場合もあります。事前に確認しておきましょう

モデルさんにとっては撮影機会を増やしやすい

金銭的な制約がなくなるため、相互無償のほうがカメラマンを見つけやすいです。
ポートレートに興味あって撮影経験を増やしたいような場合、相互無償としておけば良いでしょう


相互無償はトラブルが多い

あまり書きたくはないですが、、、有償の撮影に比べるとカメラマンもモデルさんもトラブルは多いと思います。
トラブルはピンキリだと思いますがカメラマンの場合
  • セクハラカメラマン
  • 暴言カメラマン
  • 写真をくれないカメラマン
あたりが多いのではないでしょうか

モデルさんの場合
  • 音信不通になるモデルさん
  • ドタキャンするモデルさん
  • 写真と違うモデルさん
カメラマン側に比べると、なんだか可愛いレベルです(笑
有償のカメラマンやモデルさんの多くは、どこかのサイトから撮影依頼をすることも多く、本気でヤバイ人についてはサイトの評価で確認ができるためリスクが少ないかなと思います。(登録したばかりの有償の方はリスクありますね・・・)
相互無償の方が危険というわけではないですが、上記のようなリスクは有償の撮影よりも高くなると言えるでしょう。相互無償の撮影では、SNSなどを利用してカメラマンやモデルさんの人となりを確認することで、ある程度のリスクは減らせるのではないでしょうか

相互無償のカメラマンはどんな人?

お金がないカメラマンが多いですね(笑

モデルさんに比べてカメラマンは多いと思うので「仕事じゃないからお金を撮らない」というスタンスの方が多いと思います。

ただ、プロカメラマンでも趣味の範囲での撮影は相互無償という方もいてるので、相互無償=下手なカメラマンというわけではないようです。

(逆に有償カメラマンでも必ずしも上手いわけでは・・・・)


通常のポートレート撮影などでは相互無償のカメラマンでも問題ないことも多いと思いますが、結婚式や成人式など大切な記念日の撮影については相互無償ではなくプロのカメラマンに依頼することをお勧めします。

カメラマンにも得手不得手はあるので、慣れない撮影を趣味の撮影感覚で撮られると・・・


有償のカメラマンは支払いのために、どこかで身分が保証されていることが多いと思います。それに比べると、相互無償のカメラマンというのは何者かわからないカメラマンということになると思います。

初対面で人のいない場所での撮影は避けたほうが良いでしょう。

また、Twitterやインスタは必ずチェックしましょう。確認するのはフォロワー数じゃないですよ。

モデルさんの写真を掲載しているでしょうか?作例が無い人は心配です。

コメントなどで撮影したモデルさんたちとのコミュニケーションはあるでしょうか?撮影後のモデルさんと良好な関係を持てていないのであれば怪しいかもしれません。

鍵垢で他の人が見れないアカウントだったりする場合、何らかのトラブルを抱えていたり、別の人の作品を勝手に掲載している可能性もあります。


相互無償のモデルさんはどんな人?

モデルという仕事に興味を持ち経験を積みたいという方が多いと思います。モデル志望の方は相互無償から初めて、どこかで有償モデルに変更する方も多いかなと思います。

逆に有償のモデルさんであっても、相手のカメラマンによっては相互無償で受けていることもあります。

そのほか、コスプレイヤーさんなど、趣味の一環としてカメラマンを探している方も多いですね。


相互無償のモデルさんについては「ちょっと始めてみようかな」という方が多いからか急に音信不通になるなど、ドタキャンのリスクが少なからずあります。また、撮影経験が少ない方が多いので、手の込んだ撮影の打ち合わせは難しいことが多いです。

ですので、僕の場合は初対面のモデルさんはテーマなど無しでの公園などでのポートレート撮影をお願いすることが多いです。これなら場所と時間さえ決めれば撮影できるので、撮影までの負担があまりかかりません。

あとは、個人的には「あぁ、この人はカメラマンじゃなくてリモートシャッターが欲しかったんだな」と感じるときは少し切なくなりますね(泣


相互無償のカメラマンを探す方へ

僕の考える範囲での相互無償のカメラマンさんとモデルさんについて、書かせてもらいました。僕はカメラマンの立場なので、他の相互無償のカメラマンのことはあまり詳しくありませんが、良くないカメラマンの噂をモデルさん経由で聞くことはあります。。。

対して相互無償のモデルさんの多くは「モデル」というものに興味を持った方が多く、価値観の違いなどはあっても、モデルに対するやる気のある方が多いなと感じています。


カメラ界隈で良く言われるのは「綺麗な写真を撮ってる人が綺麗な心を持っているわけではない」ってことです。ですので、相互無償のカメラマンを探す際にはSNSなどでの情報を確認することなど、自己防衛をまずは行うようにしましょう。




#モデル募集 #富山県


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ソニー FE 50mm F1.8 [SEL50F18F] 《納期約2週間》
価格:30148円(税込、送料別) (2022/4/14時点)



2021年10月2日土曜日

ヌードを撮影するにあたって感じたこと

このあと掲載されていきますが、ヌードの撮影をさせていただくにあたって感じたことなどを書いておきます。

モデルさんに今回の撮影を提案するにあたり「自分がどのようなものを撮りたいか?」についてかなり考えさせられました。いつもの気楽なポートレートに比べると自問自答する時間が長かったです。

撮影内容の取り決め手順はケースバイケースだと思うので特に書きませんが、その中で意識したのは「どんなものを撮るのか」ということ

  • 掲載を前提とすること
  • 性的な目で見られないこと
  • 周囲の人に知られても良いものを撮ること

このへんは自分の撮影の今後のルールのベースになるかなと思います。


掲載を前提とすること

まず、僕はの活動の前提として「撮ったものを掲載する」ということにしています。もちろんモデルさんの意向で非掲載になってしまうこともありますが、大前提は掲載です。

※当然ですが掲載する写真はモデルさんに事前に了承を得ています。


僕にとって「掲載を前提とする」のは、一種の予防線や歯止めとなるルールです。

ヌード作品を撮るのだから、無計画に本能のまま撮影するとなると、簡単にアダルト撮影会な写真になってしまうかもしれないと考えています。それは、協力いただいたモデルさんに対して失礼なこと。

撮影の後にモデルさんには「エロいオッサンに写真を撮られた」ではなく「作品を撮った」と感じてもらいたい。

そうならないためにも、掲載を前提とした「作品」としての撮影を意識しています。


性的な目で見られないこと

掲載するにあたり、自分の撮った作品や、被写体をしてくれたモデルさんが「いやらしい目」で見られるのは嫌だなと感じました。僕の通常撮影するポートレートは、モデルさんの「可愛さ」や「ドキっ」とする仕草を写しとること目標としています。そのような、いつもの撮り方でヌードを撮るのも、良い写真が撮れると思います。

でも、見方を変えたときに、そのような写真は性的な目で見られやすいとも感じています。

勿論、そういう作品を否定する気は全くないです。ひと昔前なら「ちんかめ」とかが流行った時期もあり、僕自身もこういう写真も良いと思っています。

ただ、僕の周りの人が、性的な目で見られる状況を想像したくない。なので、自身の作品としては、この制約が必要と感じました。


周囲の人に知られても良いものを撮ること

僕の撮影するモデルさんのほとんどが素人の方です。ですので、被写体活動をしていない、別の顔を持つ方が殆どではないでしょうか。

被写体活動というのは風俗業と近いところがある分野だと感じることがあります。特に一般の方からすると「お金をもらって、写真を撮られる人」という認識だったりするので、余計に色眼鏡で見られやすいのではないでしょうか。

友人や家族、職場の人に被写体活動をしていることを知られたときに、相手の方がモデルに対してどういう認識を持っているかわかりません。特に露出が多い作品だと、いろいろな印象を持つ方がいるのではないでしょうか。

でも、だからこそ、少なくともモデルさんには「私は自分の被写体としての活動に胸を張れる!」と思ってもらいたい。もし、周囲の人にモデルをしていることが知られたときにでも「すごく良い写真でしょ?」と自慢してほしい。

そういう風に思ってもらえる写真を撮りたいなと思っています。


上記すべて、あくまで僕の中の理想です。ほかの人は他のルールの中で撮影していると思うし、僕自身の現時点でのヌードに対する想いです。今後、露出の多いものの撮影機会も増えてくるかもしれません。

そのとき、また今とは違う考えが出てる来るのか、定期的に認識の再確認をしていければと思っています。

2019年2月9日土曜日

一眼レフ用防水ケース dicapacα WP-S5

DICAPAC デジタル一眼カメラ専用防水ケース ディカパック WP-S5を購入しました。

もともと、 dicapac WP-S10を持っていたのですが、経年劣化のため買い換えました。
簡単な海水浴のときの防水対策として使ったり、タイのソンクランという水掛祭りのようなイベントに参加するときに使用していました。

今回はWP-S5を購入しました。



現在のラインナップを見ると、WP-S10より一回り小さい、WP-S5でも使えそうな雰囲気です。
でも対応表を確認すると、現在使用しているメインカメラのEOS6DはWP-S5では非対応らしいのです。
でも、サブ機のEOS6DはWP-S5でも使用可能だとか・・・
「あまりサイズが変わらないので使えそうな気がする!」
ってことで、WP-S5を購入してみました。

購入したのでサイズ比較。
左がWP-S5、右がWP-S10です。
たしかにWP-S5は小さいです。

公式では非対応のEOS6DをWP-S5に入れてみました。
レンズを装着したままでは入らなかったので、レンズを外して本体を入れています。

その後にレンズを装着します。
とくに問題なくレンズも取り付けられました。
簡単に操作も試してみましたが、問題なさそうです。
サイズ的にもピッタリなので、WP-S5でも良いかなと思います。

※公式では非対応なので何か問題が出るのかも?
購入する人は自己責任でお願いします。