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2021年5月27日木曜日

Godox Smart 300 SDI を買いました

撮影機材がある程度そろってきたのですが、基本的には中古品を買うことが多いので寿命が少し短いかも、、、ということで、機材の多重化を意識しています。
モノブロックは新品買うと高いけど、お値打ちな中古がすぐに手に入る保証もないので、意識的に買いそろえなきゃと思っていました。


で、今回購入したのは「Godox Smart 300 SDI 」これ、日本では売ってなかったのかな?
所有者の情報がぜんぜん出てきません



先に持っていた「Godox DE300」に比べると
良い点は
  • 小型で持ち運びも簡単
  • ストロボスタンドも大きなものじゃなくても大丈夫

良くない点は
  • チャージが少し遅い
  • 光の調整がDE300ほど細かく出来ない
  • ボーエンスマウントじゃない

です。特にチャージは少し遅いですね。
1秒間隔くらいの連射だと光らないことも結構あります。

僕は調光調整は細かくないけど、モノブロックは基本的に最低光量くらいでしか使っていないので、あまり問題はないです。

あとは「ボーエンスマウント」ではないこと。
アンブレラは直接挿せるけど、ソフトボックスはどうやって取り付けるんだろう・・・としばらく悩んでたんですが杞憂でした。そのままつきます(笑
機材に詳しくないので、変なトコで躓いてましたよ


GodoxとかCactusのこういうブラケットが必要なタイプのものは接続できません。

こんな感じで金具付いてるタイプは、ボーエンスマウントとか関係なく、そのままモノブロックが挿さりました。(これがユニバーサルマウントってことなのかな?)
ちなみに、このS2ブラケットに入るのかと思ったら、サイズ違って入りませんでしたとさ



2021年5月7日金曜日

窓から射し込む光のライティング

朝、窓や扉から太陽の光が差し込むような光を再現したくて検証しました

撮影はすべて室内でブラックボックス状態(フラッシュが光らないと、真っ暗で何も映らない)で撮影しています。



1.実際に壁を作ってみる

プラダン(黒)を2枚使って、簡易的な壁を作りました


写真は分かりにくいのでイラストにするとこんな感じです。

ストロボの光を実際の壁として遮っています

日光がドアの隙間から入り込んでいる感じに見えるかな

2.光の質を変えてみる

比較的狭い自宅のスタジオでの撮影なので、光源の距離を変えるのはあまり差がでなそうなので、同じ条件で光の質を変えてみます。
ストロボの直当てではなく、ソフトボックスを使用します



外側のディフューザーを付けると、光が拡散しすぎたので外した状態にしてあります。

かなり高陵が落ち、光が柔らかくなりました。

ストロボの光を強くした場合
朝陽が昇る前くらいの光としてはこんな感じかな?

3.隙間をソフトボックスにする

今度はプラダン(黒)の隙間を紗幕で覆いました。
代わりにストロボは直当てにしています


プラダンの隙間を正面からみたところ


もう全然わかんないですね(笑
うっすらと影ができるくらいの光になりました




4.ソフトボックスだけ斜光を再現する

ここまでの方法は、かなり大がかりで調整が面倒でした。
なので、もうすこし現実的な方法として、ソフトボックスに直接プラダンをくっつけました




大型のソフトボックスなので、今回のスリット加工のライティングには向いてそうです

ソフトボックスの大きさに切ったプラダンを、洗濯ばさみで止めただけ(笑
でも、照射角度を自由に変更できるので、使い勝手は抜群です

今回はプラダンの中心にスリットを入れているので、かなり光がくっきりしました。
扉などをイメージするなら、こちらのほうが良いかなと。


作例

最初に載せている写真は「4.ソフトボックスだけ斜光を再現する」で撮影しています

ストロボにはオレンジのカラーフィルターを使用して、カラーシフトをしています。
また、天井からアンブレラ(フィルター無し)も照射することで、日光の再現部分以外を青みがかった雰囲気にしています。


2021年1月1日金曜日

和傘(赤) 作例

和傘の赤です。

撮影の時に使いたい人は事前に言ってくれれば持っていきます♪


我が家で一番人気の小物です

実際の見た目は、赤というよりも茶色っぽいんですが、日光やストロボを受けると思いのほか綺麗です♪

穴も開いてたりするので優しく使ってあげてください


MODEL:七瀬夢子さん




MODEL:nonminさん



写真はモデルさんに許可頂いたもののみを掲載しています。
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2020年10月24日土曜日

Hemmotopの撮影スタンドを買いました

前回のカポックの記事でも載せたけど、現在の自宅スタジオはこんなかんじ。

基本的には自分の創作ポートレートを撮るための場所にするつもりですが、機材の練習などでも使えるように白ホリと黒ホリ撮影はできるようにしたいと考えています。

和風とか洋風とか欲をだすとキリがないと思うんだけど、そういう撮影ブースを自作しても、ちゃんとしたスタジオには敵わないので、趣味スタジオは無理しすぎないことにしようと考えています。




おうちスタジオ version.10

Amazonで購入した「Hemmotop 撮影スタンド 写真背景用 200x300cm」というスタンドを使用しています。

私が購入したものはサイズが200x300cmで背景布は別で購入しました。

背景布は反射の少ない(と書いてある)商品をチョイスしました。

転倒防止用のサンドバッグと背景布を止めるためのクリップもついています。

撮影スタンドの幅は200cmのものと300cmの幅のものが売っていますが、動いても大丈夫なように横幅は300cmのものを選択しました。

横幅は1mくらいの棒を継ぎ足しして幅調整する仕組みなので微調整ができません。

1m、2mや3mのような決まった長さには変更できますが「2.5mにしたい」とか「壁の幅ピッタリにする」という用途には向きません


作例

作成したカポックとあわせると、こんな感じになります。

見ての通り足元がギリなので、全身撮影や座りでの撮影時には床にも布が欲しいところです。

また、背景が近くなるのでソフトボックスにグリッド付けて背景布に光が届かないようにしたほうが良いですね

また、幅が長い分背景布は2枚使用しています。つなぎ目を重ねていても隙間が空くこともあるので縫い付けしたほうが良いかなと思います。



実際に作例はこんな感じになります。


背景布を止めるクリップが映りこんでいます。

グリップの留め具がオレンジなのですが、黒く塗ってしまうほうが良いかも。



こちらは背景布が足りず、端のほうに床が見えています。
背景布は別売りのものですが、高さがある背景スタンドなので足元分の布は別で購入が必要ということがわかります。

実際には上の写真はあとからの加工で消すことも出来ますが、どうせなら得撮影時に対応したほうが手間も省けるので良いですね。


感想

高さについては200cmあれば十分かなと思ったのですが、写真のように天井より少し低くなるので少し不満です。。。

組み立てや撤収は別に難しくありません。が、それなりに面倒です。僕はもう片付けることを止めてしまいました。もし、撮影専用の部屋を用意できないのであれば、買っても邪魔になるだけかなと思います。

当然ですがサイズが大きいので、設営後の微調整も一人では面倒です。無理に動かすとポールがギシギシ歪むのでドキドキしますが今のところ壊れず元気です。

自宅スタジオについては今後改良するので、このスタンド自体は使わなくなるかもですが、練習用の機材としてはコスパも良いのかなと思いました。

僕のように撮影用の部屋を用意できるのであれば、撮影スタンドを使うよりも壁を利用したほうが良いでしょうね


#おうちスタジオ

2020年10月21日水曜日

カポックの作り方をまとめました

 おうちスタジオ用にカポックを作成しました

画面奥のものがカポックです


作り方はネットで「カポック 作り方」とか「カポック 自作」とかで検索すれば見つかるので詳細は割愛します。

ザックリ作り方を言うなら

  1. 大きな板を2枚用意
  2. 白面と黒面になるように塗装
  3. 蝶番のように両開き出来るように接合

といった感じ。

実際に作成してみて補足したい点をメインに紹介しておきます。


1.大きな板を2枚用意

今回はホームセンターで売っている発泡スチロール板を使用しました。

スチレンボードのほうが丈夫で良いかな?と思ったのですが、スチレンボードの場合は色が水色なので白面の塗装が必要なのと、塗装面がボコボコなので下地処理が面倒ということで、今回は表面が綺麗で、白面の塗装が不要な発泡スチロール板を使用します。



発泡スチロールはぶつけるとすぐに崩れてきてしまうので、加工前に4辺を白い布テープで補強しました。
結構雑です。使用目的として写真に写りこむことは想定していないので、細かいところは拘らずに進めていきました。

2.白面と黒面になるように塗装

先に述べたように、発泡スチロール板を使用したので、白面の塗装は割愛。
半面だけ黒く塗ります。

塗料は水性塗料を使用します。
反射を抑えたいので、色はツヤ消し黒。
カポックを2つ(板を4枚)作成するため、3Lのものを購入しましたが、実際は1.6Lの塗料で十分でした
あわせてローラーも購入しました。




ちなみに塗料の注ぎ口はマスキングテープなどで作成すると、缶が汚れないのでオススメ!


こちらが塗装後


3.蝶番のように両開き出来るように接合

こちらは、このサイトを参考にさせていただきました。

そのまま引用するのは罪悪感があるので、本家のサイトで確認ください。

ザックリ言うと

  1. 黒面側に黒い布テープをジグザグに貼る(板どうしは張り付けない)
  2. 2枚の板を白面が外になるようにくっつける
  3. 白面側から2枚の板を白い布テープで貼り付ける

って感じです。

ガムテープは両端と中心に貼り付けます。

貼り付け箇所が少ないと、強度が弱くなるので布テープを使い切るつもりで接着しましょう



こちらが完成品
窓からの日光を遮るために使用しています。
反対面を使用すれば、ストロボの光を反射させて使うことができます♪


2020年9月18日金曜日

NEEWER ソフトボックス 60×90 グリッド付(組み立て方と作例)

 NEEWER ソフトボックス 60×90 グリッド付 買いました


メルカリで2000円だったので購入

屋内での撮影用に照明機材を買い集めていたところだったので、安さにつられて買っちゃいました。

Amazonのレビューでは組み立て方式が2パターンあるらしく、これは俗にいうハズレの方(笑

知ってて買ったので良いのですよ。

また、撮影イメージのなかで「大きなグリッド使いたい!」と思っていたので、グリッド付のソフトボックスで大きくて安価ってのが購入理由です


傘のように開閉できるアンブレラタイプもあるようですが、これは組み立てが必要なものです。

準備&片付けが大変というのがデメリット。

僕は地方住みなので、撮影のための移動はほぼ100%自家用車です。なので、片づける必要もないし、そもそも屋外での使用はまだ想定していないので、多少面倒でも安ければ良いかな?という感じで購入しました。


とりあえず、組立て方を覚書しておきます。

組み立て方

1.マウントスピードリングを傘の中に入れます。


2.内側をアップにするとこんな感じ。
中央の穴はマジックテープで広がるようになっているので、この時点では全開にしておきます。


3.マウントスピードリングに支持棒を取り付けます。
支持棒の先端は太いほうを差し込みます。
スピードリングには穴がたくさん空いています。60×90はこの穴の組み合わせが正解でした。
反対側も対称になるように組み立てます。

4.支持棒の反対側は傘の4隅に差し込みます。
3か所目から硬くて取り付けにくくなるので、気合で頑張ります。

5.組み立てたところ
ここまでくれば、あとは簡単です。

6.内側から順にディフューザーを取り付けていきます。


7.グリッドも取り付けます

8.これで完成。家にあったスタンドとブラケットアダプターで取り付けてみました。



このグリッドの接続はBowenseマウントなので、下記のようなブラケットホルダーとかスタンドを使用します。


ソフトボックスが大きいので、スタンドはある程度丈夫なものを選んだ方が良いかもです。


作例


モデル:菜摘さん

黒背景に左手前と右後ろにソフトボックスを配置しています。
右後ろのソフトボックスはピンク(紫?)のカラーフィルターを使用しています。
ブラックボックス状態にして、ストロボ光のみで撮影しています


モデル:菜摘さん

白背景に左手前と右後ろにソフトボックスを配置しています。
右後ろのソフトボックスはピンク(紫?)のカラーフィルターを使用しています。
黒ホリと違って、カラーフィルターつけたソフトボックスは白背景に照射して色を変えています
こちらも(ほぼ)ブラックボックス状態にして、ストロボ光のみで撮影しています

運搬について

このソフトボックスの運搬について
結構大きいので、基本的には自宅での使用を想定していましたが、普通車に分解せずに積み込み可能でした♪


こんな感じで後部座席に2つ積み込み出来ました♪
都会など電車移動が前提だと不便と思いますが、撮影地まで車で行けるのであれば持ち歩きも可能です。