この記事は以前に作成していたブログから移行、再編集したものです。
情報は2011年のもののため、古い可能性があります。
記事のかなで旅行会社を紹介しており、当時の感想としては良い会社でした。
ただ、かなり昔の情報ですのでご容赦ください。
10.待望のバラナシ
5月3日、インド滞在3日目です。HISのガイドさんが起こしに着たので便乗してバラナシで降りる準備をします。
一緒に記念撮影したんだけど、HISのガイドさんは拒否ってました。
「お客以外の人と写真は撮らない」んだって。
なんでも、何かトラブルがあったときにカメラを調べて写っていると警察が疑ってくるからとか。
個人旅行は危険だから気をつけるようにいろいろと言われた~
質問ついでにバラナシのガイドと合流する場所をイマイチ知らないことに気が付いたので、
「現地ガイドと合流するんだけど、普通はどこで待っているの?駅の正面??」
って聞いたら「電車を降りたトコ」だって。
インドの駅は改札とか無く、乗り場まで来れるので、電車の降り口まで来ているとのこと。
HISのガイドさんの予想通り、電車を降りた瞬間に、ボクのネームカードを持ったガイドが立っていてスグに合流できました♪
バラナシでのガイドはラティフさん。
たまに不振な行動をとりましたが、いい人だったと思います。(疑ってゴメン)
まずは駅からホテルへ
バラナシ駅のすぐ近くにある「Vaibhav」
廊下のつくりとかがホテルって言うよりもアパートみたい。
カギはチョット弱そう・・・エアコンは快適でベッドが大きいのは良いね~♪
M君は部屋にゴキさんが出たらしくボクの部屋に避難してきました
フロントに置いてあった新聞ではビンラディン死亡が一面でした。
現地の人もよく話題にしていたよ。
日本では「ビンラディン」ってよばれているけど、インドでは「オサマ」って呼ばれてました。
「オサマが死んだ」って言われて「王様が死んだ」と思った・・・
ここで寝台列車が同じだったY君と再会♪
バラナシでは結構一緒に動いてました
ホテルに着いたらガイドさんが日程表の確認をします。
市内の寺院めぐりの日程を変更(予定では午後になっていたが朝しか入れない寺があるらしい)したり、集合時間の変更をしたり、追加(無料)でガンジス川の夜の儀式(プージャー)に行くとか。
どうやら、バラナシのガイドはインドツアーズ&トラベルの専属ではなく外注の「ホリデイバラナシ」のようです。
で、そっちのツアー会社の日程にあわせて変更が入るみたいですね。
ツアーで申し込んだ内容が盛り込まれていて、追加でプージャーにいけるってことで了解して休憩~
次の観光地はサルナート。仏教の四大聖地のひとつです。
チェックインは早朝ですが、疲れていた&前日にシャワーを浴びていないので出発時間は12:30にしました。
で、シャワーを浴びて時間が余裕があったのでホテル周りを散策してみました。
事前に用意していた地図をもってブラブラ~~~~何も無い・・・
基本的にホテルの周りにはチョットした屋台はありますが「お店」ってレベルのものは何もありませんでした。
1kmくらい離れたところにモールがあるので行ってみるも、営業事案外だったらしくCLOSE中
たかが1kmとはいえ、暑いので喉が渇く、、、で、屋台のオレンジジュースを購入♪
絞りたてだけどぬるい(泣
で、結論としてホテル周辺は散策するほど何も無いようです。教会とか学校はあるけど、中には入れないし~
行くならバラナシ駅の反対側へ行くほうがいいね
11.サルナートはイマイチ・・・
お昼になってガイドのラティフと合流。しかし「オレじゃなくてアッチの彼が君たちのガイドするから~」
と言って別の人のところへ・・・
で、チョット年配のガイドを紹介されてサルナートへ~
この辺からガイドへの不信感が出てきました・・・
だって、車壊れているんだもん。
窓ガラスが内側に凹んでいまいたよ、「事故ったの?」って聞いたけどよくわからず・・・
「頭がパイルした」
とか?んー、聞き間違いだと思うけど
で、エアコンも動かない不振な車でサルナートへ
サルナートにはいくつかの国のお寺があるそうです。
その1つ目のお寺でオジイサンが出現。ガイドさん曰く「彼はここのモンク?で、ガイドするから200Rs払って」ということらしいです。
チョット怪しくて疑いましたが、彼がガイドすれば寺院ごとの募金や撮影料はかからないとのこと。
最初は疑ってたけど了解しました。
で、たぶんまともな人ぽかったです。
寺院には撮影とかが記載されていましたが、実際に請求されることも無く、寄ってきた物乞いの子や周辺の人も親しげに接していたし、質問にもちゃんと答えてくれてたので。
で、モンクと3箇所くらいの寺院をまわります、、、タイ式の寺院とかは何故かルートに入っていなかったよ・・・
ブッダの骨が収められていて、お祭りの時には実際に見ることができるとか。
ここには日本の「KOSETSUNOSU」の書いたものがあるとか、説明されたけど、何のことか良くわかりませんでした。
どうやら野生司香雪(のうす こうせつ)のことらしいけど、この人もよくわかんないや
寺院内の木は赤と白に塗られていました。
これは、インドの国旗の色の赤(サフラン)・白・緑(木の色)にちなんでいて、ここが国のものだっていう意味なんだって。
ブッダの入滅のモニュメントだそうです。
これは日本の寺。涅槃物がありました。
モンクのガイドはここまで。
このあと博物館(5Rs)に行ったけど、カメラとか預けなきゃいけないし、あまり見所は無かったなぁ
全体的に不完全燃焼な感じのサルナートはここまで。
暇な人や元気な人はマッタリと行けば楽しいのかもね。
12.ガンジス川のプージャーとか怪しいガイドとか
5月4日、インド滞在4日目です。サルナートから帰ってきて、見たかったプージャーへ行ってきました。
元のツアースケジュールには入っていなかったけど、行ける事になってのでラッキー♪
なんだけど、この日はサルナートの帰りってこともあって、ガイドへの不信感炸裂の日でした。(ボクの勝手な誤解だと思うよ。)
ガイドはバラナシ駅に迎えに来てくれたラティフ。
エアコン付いていないし英語が聞き取れないしチョット信用できなかったのでガイドをラティフに変えてもらいました。
ガンジス川までは向かうとかなりの人ごみです。
車を駐車場に停めて、ガンジス川まで向かうとさらに人が増えていきます。
ぁー、インドっぽい☆
プージャーは19:00かららしく、それまではガンジス川を散策します。
で、ずっと散策していたかったけどラティフが「友達を呼んでいる」とのこと。
少ししたらインド人青年がやってきました。
「わたしは大学でニホンゴをベンキョーしてて~ニホンゴを旨くなりたいので一緒に話したい」とのこと。
ゴメン、日本語上手すぎて怪しすぎる
後からわかりましたが、カレも同じツアー会社のガイドさんで、ホテルのロビーなどで何度か会うことがありました。
ホテルのロビーでは別の客と揉めていましたが、日本語の話せる良いアンチャンだったんだと思います。
後日、ボクがあまりに警戒してたので「アナタはもっと人を信じなきゃダメ」って怒られましたw
だって、怪しかったんだもん・・・
その前にラティフも怪しい葉っぱ(噛みタバコだったらしい)を食べてたのも心配にさせる原因だよ・・・
で、このアンチャンとラティフが「プージャーまではお茶屋さんへ行こう」とか言い出します。
ていうか歩き出します。断りきれなかったので付いていきました。が、警戒するボクは出されたお茶に手も付けず。。。ゃ、怪しさがね。(M君はお茶を飲んでたけど元気だったよ)
そんなこんなで、やっとプージャーが始まります。
ボクたちはレストランの二階席から見学します。(出るときに寄付を少しだけしました)
ボートからの見学もあるらしく儀式をしている人の周りを観光客が取り囲んでいます。
プージャーはガンジス川への祈りの儀式だそうです。
ガンジス川はヒンドゥー教のシヴァなんだって。
この規模のお祭りを毎日やってるなんて凄いわぁ
プージャーも終わり夕食へ。ここでもガイドへの不信感が炸裂です。
これはボクが人間不信?
この夕食で「お酒が飲みたい」とリクエストしたところ、 ビール屋へ連れて行かれました。
カウンターは鉄格子で守られていて、日本のパチンコ屋の換金所みたいな場所。
ここでビール2本を300Rsで購入
(これ、ボられています。同じ銘柄をレストランで頼むと1本140Rs。別銘柄はデリーでは65Rsだったよ。)
で、ガイドが「先に車戻ってろ」だって。
少し不振に思うけど従って車に戻ると、ガイドがビールを片手に戻ってきたよ
それって誰がお金払ったビール??
とか思っていると
「いやぁ、店主が勝手にビールのフタを空けちゃったよ」とか言ってる。。。
そのビールを持ってレストランへ。とりあえず
ほかの客は誰も居ませんよ
蚊だけは凄い数いた。
インドでこのレストラン以外でこんなに蚊を見なかったね。
ボクたちが席に着くと、
「オレ、チョット用事あるから居なくなるよ」といってガイドは何処かへ~
なぜ、フタの開いたビールを前に置いていったんですか??
インドの旅行はガイドを雇っていれば安全だそうです。
たしかに、デリー、アグラ、ジャイプールのガイドさんにはとてもお世話になったね。
でも、このバラナシのガイドさんの動きって睡眠薬強盗の手口に似てない??
という不信感から目の前のビールは無視し、変なものを入れにくそうなメニューを頼んで一気に食べ終わり精算へ。
店長に「ガイドが戻ってこないんだ」って言ったらすぐに見つけてきてくれました。
で、「君のビールだよ☆」ってビールを返却~
カレはそのビンビールを○○した後、ボクたちをホテルまで送っていきましたとさ♪
んー、被害にあってないからわからないけど、あのビールは飲んでも大丈夫だったんだろうか??
13.朝からボートでガンガー観光
これは楽しかった♪早朝の沐浴にあわせてガンジス川をボートで巡れます。
歩かなくてもいいし、写真いっぱい取れるし、とても楽しかったよ♪
ホテルでの集合時間は朝の5:00なので起きるのが大変だろうけどね
ガンジス川は夜と違って混んでいないのでスムーズに到着できます。
早朝の広場でホッケーしている若者たち。
ガンジス川は昔よりも綺麗になったらしく、特に変なものは浮いていませんでした。
火葬場よりも上流なのか、死体も流れていないし。
ただ、遊泳しているインド人をたまに見かけてギョっとするけどw
で、ガンジス川観光の後はバラナシの市内の寺院めぐりです。
前日の件もあってガイドに不信感あったので、面倒になっていて断るつもりだったんだけど8:30頃までに終わるらしいのでガイドを受けることに。
で、何箇所か寺院を巡ったんだけどイマイチ・・・
荷物の持込が禁止だったり、撮影禁止だったりする場所はボク向きではないねぇ。
あと、ドライバーさんが運転中に怪しい草を噛んでろれつが回らなくなるので怖かった・・・
怪しい草は、合法的な噛みタバコだったらしい、、、知らないと怖いよぅ
14.ガンガーに再訪問@呪いをかけられる
バラナシで予定していたツアーも終わり、残る時間はフリータイム♪ここで再度ガンジス川を見に行きました。
これはY君も参加♪
ツアーじゃないので自分たちでオートリキシャーと交渉です。
片道100Rs×3人×往復=600Rs。現地では、なかなかの金額でしょうね。
このドライバーは結果的に面白かったので良かったけど♪
「日中は暑いからガンジス川に行くやつなんていないよ、こっちのお寺とか見よう」という運転手を説得してガンジス川に~。
ただ、プージャーや早朝などの時間に言った沐浴場は日中は入れないらしく、少し離れたところまで送ってもらいます。
ドライバーの忠告どおり、日中のガンジス川は人気が少ないです。
人が少ないので自分たちのペースで巡れるのはいいね~
暑いので日を避けながらの散策です。
ちらほらと観光客も居ますが、ガンジス川に居る多く人は、そこで住んでいる人か商売をしている人。
彼らはヒマなのか?客引きなのかフラフラと近寄ってきます。
で、少し話してまたブラブラ~
そんな彼らは何故かシモネタばっかり話します。
「チ○コー!!マ○コー!!」
恐ろしいくらい皆が言ってきます。ダレが教えたの!?
客引き以外の会話の9割がシモネタだった気がする・・・
ガンジス川にはマニカルニカ・ガードという火葬場があります。
撮影禁止なので写真は無いですが、「ヒンドゥー教徒の念願」とか、「人生観が変わる」とか「ホスピスに連れて行かれて金を要求される」だとか色々な話がある場所です。
で、実際に行ってみました。
近づくと客引きが寄ってきて、客引きのついでに「火葬場は写真を撮っちゃだめだよ」って教えてくれます。
まぁ、雰囲気でわかると思うけど。
火葬場の中は焚き火が燃やされていて、奥のほうには薪が積み上げられています。
たまに綺麗な布でくるまれた、遺体のようなものがが運ばれてきていました。
そこでほかの観光客と同様に様子を眺めていると不振なオジイサンが寄ってきます。
「お前たちはお金を払わなければいけない」
「そこのホスピスに薪代を置いていけ」
とか。
募金とかが嫌なわけじゃ無いんだけど、ジイサンの高圧的な言い方が気に入らなかったのは事実。完全に無視を決め込みました。
そしたら
「お前の車はアクシデントが起こるだろう」
「お前の電車はアクシデントが起こるだろう」
「お前の飛行機はアクシデントが起こるだろう」
と延々と唱えられましたw
たしかに、車は事故ったし、電車は30分遅れたし、飛行機は4時間遅れた。
当たっているけど、インドって何をするにもアクシデントだったからなぁ
15.警察はホントにワイロでもみ消すらしい
ガンジス川で呪いもかけられたのでホテルへ戻ります。これは帰りのオートリキシャーからの風景です。
で、このドライバーが面白かった
①まず最初に、隣の車に擦ります。が、無視
「相手のドライバーが何も言わなかったろう?だから問題ない。これがインドだ!!」
②さらに、人にぶつかります。
強く当たったわけじゃないけど、ぶつかられた通行人は「ニヤリ」としてそのまま立ち去るw
③コレでテンションのあがっているドライバーは道路を逆送しようとして前から来た車にぶつかりそうに。
④ここで逆送したために警察が乗り込んできます。
が、警察に抵抗して逃げようとするドライバーw
数分間抵抗していましたが観念したドライバーがボクに向かって一言。
「20Rs」
ワイロデすね。20Rs払うと警察はリキシャーから何事も無かったかのように立ち去って行きますw
ぁ、20Rsって40円ね。
ドライバーも警察に受かって中指を立ててホテルへの岐路へ付きますw
その後は警察への悪口をいっぱい言ってたけど。
動画は②~③のあたりの内容です。
さすがに警察に捕まった先は没収されそうで撮らなかった・・・
16.バラナシ→デリーへ
5月5日、インド滞在5日目です。インド旅行も佳境です。チョットおなかを壊していますががんばりますよ~
今日はバラナシからデリーへ戻ります。
とりあえず電車の時間まではバラナシ駅前を散策~
駅前には屋台などがいっぱいありますが、あまり購買意欲がそそられるものは売っていません、、、お土産とか買うならデリーがいいね
デリー行きの寝台電車は14:10発。なのにデリー到着は朝の6時ごろの鈍行です。
退屈かと思ったけど、ドアを開けて電車が走行できるので、風景を見てたら楽しかったです♪
が、途中でボーっとしているときに無賃乗車のオッサンを入れてしまったのでドアの前に居づらくなってしまったけど。
17.デリー市内観光
バラナシから寝台列車で無事にデリーに到着♪しかし、待ち合わせ場所にガイドが居ない・・・
しばらく探したんだけど見つからないのでツアー会社に電話したら「間違って別の駅に迎えに行っちゃった」だってorz
さらに待つこと15分くらいでガイドと無事に合流できました。。。ていうかジョギサンじゃんw
アグラからバラナシへ向かうときにお別れしたのに数日後に再開するとは思わなかったわぁ
デリーのホテルは「HOTEL THE LA VISTA」綺麗なホテルでした♪
店員もしっかりしている感じでバラナシと比べて安心感が違います。
あと、ココのボーイ(?)が面白いw
「おまえ日本人だろう!?」
「ビール飲むだろう?俺が買ってきてやるよ!!」
「何本だ?部屋でもレストランでも持って行ってやるぞ!!」
ってノリノリw
で、熱意に負けてビールを頼むと、
「じゃぁダッシュでいくからリキシャー代金で50Rs頂戴★」
と言ってダッシュで買いに行くボーイさん。
数分後に買って戻ってきましたよ、、、ていうか早すぎだろ!?
絶対リキシャーとか使っていないレベルの速さです。
あとでわかったけどホテルから徒歩で1~2分のトコにビール屋さんを発見w
あの50Rsはボーイの満足そうな笑顔のための料金だったんだね
チェックイン後はホテルで朝食を取って市内観光ツアーへ。
ただ、バラナシ観光後なのでもう消化試合モードでした~
ここはレッド・フォート(ラール・キラー)
入り口は綺麗なんだけど、中は居心地の良い公園みたいな感じです。
タージマハールやバラナシの観光の後なのであまり感動が薄かったです・・・
これはジャイナ教の寺院?
ジャマー・マスジットに行く途中にチラッとだけ見学
ジャマー・マスジットは礼拝時間が近かったのか早くしろと急かされたり、帰りに撮影料を請求されたりでよくわからず、いい思い出は無し。。。
ラージ・ガートはガンジーの火葬された場所だそうです。
これはフマユーン廟。タージマハールと似ているね~
タージマハールほど大きくはないけど綺麗だし客引きも少ないので快適に見てまわれました☆
インド門。
第一次世界大戦のインド人兵士のための慰霊碑だそうです。
クトゥブ・ミナール
ここは遺跡って感じで良いよ♪
タージマハールなどと違い廃墟となった遺跡ってのもアジがあって好きです。
インドでの本格的な遺跡って感じの場所の観光はここだけだったかも~
最後にお茶屋さんに寄ります。
チャイを買おうと思ってたけど、あまりに高いので諦めちゃったよ。(ボられているのではなく、定価が高いので買えなかっただけね)
18.メインバザールとか
ツアーの最後に、『インドツアーズ&トラベル』に寄りました。ツアー代は支払い済みだったので立ち寄る意味はないんだけど、初めてシンさんと面と向かって話しました。
場所はニューデリー駅前のメインバザールの映画館の向かいくらい。
今回の旅行のほとんど全工程の面倒を見てもらいました。
とても満足できたので、インド旅行の際には利用を検討してくださいな♪
で「せっかくだから、旅行会社の周りのバザーを見学してきては?」と言われたので色々と散策してきました♪
ここはメインバザールらしくとても楽しかったです。
というか、インドで購買意欲をそそられたのはココくらいだった気が・・・
なので翌日も遊びに来たので写真は2日分ね~